SOLD OUT
【公式インフォメーション】
ヨットヘヴン、THE FOWLSのボーカルとして活動しているさっちゃんが、
仲の良いミュージシャンを中心に、高校からの友人や会社の上司(!?)までもを巻き込み、
純粋に一緒に音楽をやりたい友人を呼び集め、アルバムを制作!
曲ごとに参加ミュージシャンをイメージしてアテ書きをした10 曲は、ポップスやフォークを基調としてはいるがバリエーション豊か。
シャツを羽織って、軽快に散歩に行きたくなるような曲から、ヘンにクセになる角煮や古墳の歌(!?)まである。
10 曲目の「さっちゃんのテーマ」は参加者全員(20 名ほど)で歌っており、まるで現代のWe Are The World。さっちゃんがのびのびと、好きな人たち、好きな言葉を詰め込んだリスナーへの贈り物のような1 枚だ。ぜひ、# さっちゃんオールスターズ を体感して欲しい。
<BOOK>
レコーディング風景の写真やライナーノーツなどを収めたブックレット(B6 サイズ/32P)
ヨットヘヴン、THE FOWLSのボーカリストであるさっちゃんが
仲の良いミュージシャン、友人上司まで20名以上を巻き込んで作り上げたという作品!
ホリデー的にはたけとんぼ、クララズも参加してる点も重要作!
元々ヨットヘヴンの曲が大好きで、そのボーカリストがこんなアルバム出してるとは!
たけとんぼやクララズさんも参加してるとは!
先日大阪でたけとんぼ平松くんに会った際に繋げてもらいました。
アルバムを聴き進めていくと、次々と色々なミュージシャンの歌声が登場する。
さながらさっちゃん主演ロードムービーのよう。
そしてアルバムのラスト曲「さっちゃんのテーマ」では
その登場人物が再度、全員登場します。
この大団円、エンドロール感には感動を禁じ得ない!
さっちゃんさんの歌声は背筋の伸びるような凛とした清々しいもの。
そして生活を覗き見してるみたいな歌詞も匂いや笑い声が聞こえてくる感じ。
とっても楽しい!
日々の生活を切り取った歌詞であること、
さっちゃんの生活で出会った人がゲスト歌唱する作りのアルバムなので、
本当にさっちゃんの人生を切り取ったみたい。
聴き終わると、友人の家族写真アルバムをめくるような、そんな不思議な多幸感に包まれる。
01. 春がネジを巻く
02. 真昼のギネスガール
03. new yugeの中で
04. 前方後円墳
05. イージーゴーイング
06. THE DIRECTION OF THE WIND
07. ファファファ
08. 脚下照顧ボーイ
09. MORE KAKUNI!
10. さっちゃんのテーマ
【spotify】
https://open.spotify.com/album/1fwQsHlagbOUgM2j09HuXi?highlight=spotify:track:6zdoESrKfmEdTwctexiCMP
【関連プレイリスト】
Japanese indie folk / singer song writer
https://open.spotify.com/playlist/7H98qcbHjCHotTORUxPAtt?si=mBI1mogGSYqO5xdIt_uFxA