SOLD OUT
現在はSLUGGER MACHINE、
そしてRAFT RECORDSを運営する吉野くんが
2008-2012に活動していた横須賀のバンドの編集盤が入荷!
調子っぱずれなハイトーンの歌声でハイエナジーに駆け抜ける
バーニングかつサッドなメロディックパンクは全く色褪せていない!
今、たまたまspotifeで見たけどSnowingも2008年に結成みたいですね。
初期はCapn' jazzとか彷彿のギター音と
吉野くんの血管切れてそうなハイトーンボーカルの激emoナンバー。
Lifewiseはほんと名曲!
CD三曲目以降の、メンバー加入後の後期はinternational jet setに影響受けたという。
サッドで熱いメロディック。
現TIED KNOTS、turning centerのちんねんさんが加入後の後期は
international jet set、snatcherなどのスナッフィースマイルのバンドや
UKメロディックを思わすサッドメロディックな雰囲気へ移行していますね。
StarmarketやJawbreaker好きな人にも推薦できます。
メンバーのその後の活動も含めて、国内メロディックの歴史でチェックしておきたいバンドだと思います!
まだ聞いたことの無いメロディック・パンクファンはぜひ!
【公式インフォメーション】
2008年に横須賀の大学生4人にて結成し
2012年に活動を休止したloroのデモ音源、コンピ収録曲を集めた編集盤をリリースします。
初期に録音したM1〜M2はcapn’jazz、braid、superchunk、bloodthirstybuthersに憧れを持ち高音ギターにオフキーボイスでシンガロング疾走する楽曲を展開。
M3〜M7の楽曲は現在TIED KNOTS、turning centerで活動する野宮(ちんねん)が加入後の録音となっており、その頃からinternational jet set等のsnuffy smile関係のバンドに傾倒したメロディックパンクバンドに変化していきました。
共通事項がありながらもメンバー個々の趣向が見え隠れするディスコグラフィー音源となっております。
track list
1. lifewise
2. run for rest run
3. need to self
4. saize the day boys song
5. anywhere
6. yourselves
7. maybe