¥1,500
大学時代の2020年に結成された東京の四人組。
EPとしては約3年ぶりのリリースで、
今作は 「Western-Tokyo Grunge」 を掲げた5曲入り!!
この作品は、
思春期の苛立ちと自己嫌悪に挟まれて行き場を失った若者に、
教室の隅で机で寝たふりして聴いてほしい音楽だと思う!
一曲目「chaser」から強烈。
ギターのフィードバックノイズと図太く歪んだベースの上で、
「あーもうやめにします。」という投げやりな呟きから始まる。
そしてサビで一気に感情が解放され、爆発!
“グランジ”と聞いて期待するすべてが、しっかり詰まってる。
フラストレーションを溜めて、溜めて、
人や物に当たり散らかしてしまいそうな感情と、
完全にシンクロするグランジサウンドの魅力が全編に封じ込められている。
爆発と静寂を何度も繰り返すアレンジは、
葛藤を反芻し続ける主人公の精神状態そのものみたい。
鬱屈とした歌詞も本当に良い。
愚痴を聞かされている感じではなく、
誰もが抱えている気持ちを代わりに吐き出してくれるから、
不思議とスカッとするんですよね。
「誰にもなれず終わるなんていつも怖い
諦めかけて
諦めきれないそんな自分が大嫌い」
このフレーズに、心を掴まれない人は少ないと思う。
「夢遊」は、
現実逃避願望を爆走グランジに乗せて歌う曲。
27clubやカート・コバーンと彼の名言を引き合いに出す歌詞も面白い。
「クオリア」では、
同じ世界にいて、同じ景色を見ているはずなのに、
決定的に分かり合えない感覚と、その絶望が描かれる。
全編を通して、
嘆きながらも、そんな自分すら認めたくなくて足掻く主人公がいる。
その葛藤こそが、このEPの一番刺さるところだと思う!
ラスト曲「shoes」では、
消えたくても、死にたくても、
人と分かり合えなくても、
それでも生きたいと感じていることを受け入れて、
前に進もうとする。そこにグッとくる!
カート・コバーンのように燃え尽きることを選ばなかった主人公。
彼らが、グランジの次にどんな音を鳴らすのか。
それが、心から楽しみになる作品!
収録曲
1. chaser
2. アンダーグラウンド
https://youtu.be/qI6zUmQ_3WY?si=lkPZBpNpEu3hkQq5
3. 夢遊
4. クオリア
5. shoes
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