SOLD OUT
福井のシンガーソングライター3作目!
パンクバンドSTUPID PLOTをしている親のもとで育ち16歳で初作品を発表。
パンクロックを聴いて育ち、英語で弾き語りする。
そんな環境、スタイルが非常に稀有なアーティストです!
その真っ直ぐな誠実さを感じるような歌声には更に磨きがかかっている。
歌とギターだけの極シンプルな作品で、
パンク、インディロックバンドのvoの弾き語り作品のような魅力があります。
sakuraさんの親はSTUPID PLOTSという90年代から活躍するメロディックパンクバンド。
歌詞カードの写真ではなんとSPROCKET WHEELのTシャツを着ていますね。
パンクロック育ちだと思うのですが、どんなバンドが好きなのか気になります。
【公式インフォメーション】
女性シンガーソングライター Sakura の
10代最後のレコーディング作品となる3rd CDは18〜19歳に書いた曲の中から
珠玉の5曲を収録。
18歳で上京後、都内を中心に各地で多くのライブを経験し19歳でアメリカツアーを敢行。
シカゴ、ボストンx2、ニューヨークでのライブを成功におさめ、
それらの経験からライブでの表現力が増し、
全編英語詩に込めた想いを自然に感じさせるメロディーは、
さらに奥深さと広がりを見せている。
前作同様アコースティックギターと声のみというシンプルで潔いサウンドは、
遮る物なく感情が真っ直ぐに胸に響いてくる。
叙情的なメロディーと純真な声で聴く人それぞれの心に寄り添い、
いつかの風景を思い出させるような多彩な楽曲がいつの間にか空いてしまった心のすきまをさりげなく埋めてくれる。
そんなSalura10代最後の渾身の作品をぜひ心で聴いてほしい。