¥1,320
金沢の実力派ロックバンド新作!
ex.KICKASSRAYのメンバー在籍で本格派emoサウンドを聴かせた前作から
新たなフェーズへの突入を告げる大変化!
日本語でフォーキーなメロディーをしみじみと聴かす良質なロックへ!
楽曲の雰囲気は変われど、やっぱりかっこいい。
日本語になったことで、さらに多くの人に届きそうな予感がします。
【公式インフォメーション】
2018年結成!金沢のインディロックバンド、
GAME CENTERの2タイトルをTOKEI RECORDSより同時リリース!
EMO/PUNK/HARD COREをルーツに持ちながら、
極上のメロディとポップさを兼ね備えたサウンドは、
海外のインディミュージックともリンクする金沢発のインディロックバンド「GAME CENTER」の待望の全国流通盤がTOKEI RECORDSより2作同時リリース!
2019年発売後に即完売となったEP「I HAVE TO GO HOME」より、
リードトラック「2010」がリマスターされ待望の7inch vinyl シングルカット。
そしてYouTubeのみでMVが公開されるやいなや大きな再生回数を記録し、日本語詞とフォークを連想されるサウンドで新たなタームへと突入したニューシングル「さよならサバーバン」をはじめとする4曲入りシングル!
前作の海外由来のエモ/メロディックを基調としたサウンドから一転、
日本語詞を使った日本のフォークを彷彿とさせるサウンドへ大きくシフト。
ポップで切ないメロディはそのままに、日本語の歌がより一層楽曲を引き立てている。
またMVでは同郷の金沢からタナベヤスタカ(ある生き物の記録)が
M-1”さよならサバーバン”を、
M-2の”Hollow Line” をJoji,Homecomings,Yogee New Waves等様々なMVを手掛ける鬼才Pennackyを起用。
ゲストボーカルにLIGHTERS Voのナガサワルミ、Remixに東京のHipHopクルー8mileAliensのビートメイカーPharmer-bが参加し、ジャンルやシーンを横断したアーティスト達の起用にも注目。
1. さよならサバーバン
https://youtu.be/5xfamCYzZ1E
2. Hollow Line
https://youtu.be/BINsGWj1j3I
3. さよならサバーバン (hopsoup remix)
4. Hollow Line (Pharmer-b remix)
【プロフィール】
GAME CENTER(ゲームセンター)
メンバー:michimaru、Yuuki Mizuno
2018年結成。ボーカル水野とギターミチマルからなる2ピースバンド。ライブメンバーが複数存在しており、ライブごとに様々メンバーが入れ替わり演奏する。1st EP 「I HAVE TO GO HOME」を自主レーベル PURE ARROW Recordingsからリリース。USインディ/エモから強く影響を受けた作品で現在は完売。2020年にTOKEI RECORDSに移籍し1st Single 「さよならサバーバン」をリリース。USインディの影響は残しつつも、日本詞や日本のフォークに影響を受けた新たな方向性を示す一作となっている。
【spotify】
https://open.spotify.com/album/6z1TKWdM3oSf1jxvzRHsv5
【関連プレイリスト】
Japanese Alternative rock bands
https://open.spotify.com/playlist/45P8NOC7uRuvvHZWbW4ZNj?si=4VG9B6aFSBG7r5sm2s_c5g