¥1,650
※この商品は2点までのご注文とさせていただきます。
これは、深い海の底に届く、
徐行しながら生きる人たちのテーマソングだと思いました。
2018年結成、大阪発のロックバンド。
まとまった音源としてはなんと約4年ぶりとなる新作。
その間もライブを重ね、
シーンの中で確かな信頼を積み上げてきたバンドです!!
タイトルの「徐行する生命たち」。
最初は少し不思議に感じた。
彼ら初期は爆発的で圧倒的なロックサウンドの印象だったけれど、
今作では
アンビエント/ポストロック/シューゲイザーの質感、
00年代UKロックの切ない浮遊感、
爆風のような轟音を使い分ける、オリジナルな音像に到達している。
過激なシューゲイザーと、
どこかサイケでフォークのような歌声の組み合わせも独特。
中でも「submarine」は強烈だった。
「もう我慢しない疑わない
鬱に聞いてみる
今日も大丈夫」
冒頭から、あまりにも直接的な言葉。
まるで深い海の底に沈んでいくような感覚。
足が泥に埋まって動けないような重さ。
主人公はボロボロで、それを一切隠そうとしない。
サウンドも、夜の激しい嵐の中にいるよう!
残響するギターは、
暗いトンネルの奥で鳴る風の音みたいに響く。
「時間」でも
「息が止まるほどの苦痛
いつになったら
止まってくれる」
と歌われる。
どの曲にもあるのは、身動きが取れないような苦しさや停滞。
それでも、
最後にはほんの少しだけ光が差す。
それは決意というほど強くない淡い光。
強がりでも反骨でもなく、
全部受け入れたあとに、
ボロボロでゆっくりと歩き出すような感覚。
「ぼんやり生きるのもそんなに悪くはない」
「ドブの中でも泳ぐよ これで良かったと思うよ」
「submarine」のラスト、
爆音の残響が消えたあとに訪れる静けさは、
嵐の後の空みたいな感覚があった。
不思議なタイトルの意味も、
少しだけわかった気がする。
これは、深い海の底に届く、
徐行しながら生きる人たちのテーマソングだと思いました。
blondyの他の作品はこちらから
https://holiday2014.thebase.in/categories/7260933
1.徐行する生命たち
2.submarine
3.生まれた
4.わたしの宝物
5.時間
6.イエロウ(EP ver)
https://youtu.be/yTzlS6TKd3s?si=ohmMJZXCtirTwGnc
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